極東開発工業は8月21日、愛知県豊田市に建設していたグループの研究開発を担う新たな中核拠点「極東開発グループ テクニカルセンター」が竣工し、本格稼働を開始したと発表した。
テクニカルセンターは、テストコースを中心に、環境・油圧試験、振動試験、ロードシミュレータによる実車評価を行う3つの試験棟、試作・検査に対応する工場棟、開発・品質保証部門が集う事務所棟で構成されている。これまで各拠点で培ってきた技術や知見、研究開発に携わる人材、試作・試験・評価設備を集約することで、研究開発の質とスピードを高める狙いだ。
極東開発工業は同センターを、物流の輸送力不足、原油高・コスト高、CO2排出・温暖化、自然災害の激甚化といった社会課題の解決に貢献する技術開発拠点として活用し、社会インフラを支える高付加価値な製品・サービスを、迅速に市場へ提供していくとしている。
■詳細はトラックニュースを参照
![]() |
極東開発工業/研究開発中核拠点を竣工、製品開発スピードを加速 – トラックニュース 2026年08月21日 |
■施設概要
名称:極東開発グループ テクニカルセンター
所在地:愛知県豊田市御船町山ノ神56-4
事業主体:極東開発工業
敷地面積:17万4205.63m2(事業区域)
(内、建築可能敷地 4万9374.03m2)
延床面積:5582.06m2
建築面積:4822.37m2
構造:鉄骨造

