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SGホールディングス(HD)グループの佐川急便と自衛隊統合幕僚監部は8月24日、「輸送協力に関する協定」を締結した。
協定は、災害などの緊急性の高い事象が発生した際に、自衛隊の各種輸送を迅速かつ円滑に実施できるよう、輸送面での協力体制構築を目的としている。
佐川急便は指定公共機関として、これまで日本各地における自然災害発生時に、自治体や各団体と連携し、被災地での復旧に関わる活動を行ってきた。
自衛隊の統合運用を担う統合幕僚監部と協定を締結することで、災害などが発生した際に、自衛隊の各部隊などが実施する輸送に対して、幅広い輸送手段を組み合わせた協力が可能になる。
協定に基づき、災害発生時には陸上運送や鉄道・海上運送(利用運送を含む)、航空運送(利用運送を含む)で連携を図るほか、 平時には、定期的な意見交換を通じた協定の実効性向上や協定の運用に関する事務担当者名簿の作成・相互通知などを行う。
