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パナソニックエレクトリックワークス(パナソニックEW)とT2は8月25日、自動運転トラックと道路照明設備との協調の有効性を検証する国内初の共同実証の結果を発表した。
<共同実証の様子>
実証は、茨城県の日本自動車研究所城里テストセンターにT2の自動運転トラックを持ち込んで夜間に実施。パナソニックEWがすでに高速道路に実装を進めている低位置型の照明設備を使用し、明るさやムラの有無など諸条件を実証向けに細かく変更して組み合わせながら、第一走行車線上の自動運転トラックに搭載したカメラで、テストコースの車線として引かれた複数の白線の認識状況を定量的に確認した。
路面を明るく、光のむらが少ない光環境に整えることにより、自動運転トラックで白線を認識できる距離がヘッドライトのみを付けた場合と比較して、最大2.3倍まで向上した。
実証の結果を踏まえてパナソニックEWは、T2の協力を得ながら追加実証など自動運転トラックと道路照明設備協調の有効性検証をさらに深める。
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