上野輸送/石油輸送サービスを子会社化、中国地区の燃料物流を強化

2026年08月27日/SCM・経営

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上野グループの陸運会社である上野輸送は8月27日、出光リテール販売が保有する石油輸送サービスの全株式を取得し、子会社化した。

石油輸送サービスは、鳥取県米子市を拠点に中国地区を中心に石油製品の配送事業を展開。地域社会や産業活動を支える燃料物流を担ってきた。

上野輸送は今回の子会社化を通じ、中国地区における石油製品の輸送ネットワークを強化する。

あわせて、石油輸送サービスが培ってきた地域密着型の事業基盤や安全輸送のノウハウを引き継ぎ、安定的で高品質な物流サービスの提供につなげる考え。

上野グループは1869年創業。本社を神奈川県横浜市に置き、石油・ケミカル製品の輸送・貯蔵・販売をはじめ、ソーラー事業、海洋環境事業などを展開し、38社で構成する企業グループとなっている。

■石油輸送サービス概要
本社:鳥取県米子市旗ヶ崎2148
創業:1981年9月
資本金:10百万円
事業内容:石油製品の保管、取扱及び輸送
売上高:168百万円(2025年6月期)

上野トランステック/広島商船高等専門学校と産学連携で包括協定締結

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