🎧 この記事を音声で聴く
国土交通省が8月27日に公表した2026年5月分の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は2412万1000トン(前年同月比4.2%増)、126億3900万トンキロ(7.7%増)となった。
コンテナとシャーシ扱いの輸送量は、それぞれ183万9000トン、63万3000トンだった。
<2026年5月の内航船舶輸送量>
| トン (千トン) |
トンキロ (百万トンキロ) |
|
| 総輸送量 | 24,121 | 12,639 |
| 前年比 | 104.2% | 107.7% |
主要10品目の輸送量の前年同月比は、トンベースで砂利・砂・石材が0.1%減、石灰石が1.0%減、セメントが4.8%減、鉄鋼が3.6%増、石炭が31.4%増、原油が21.7%減、重油が5.1%減、揮発油が2.6%増、その他の石油および石油製品が1.4%減、化学薬品が2.2%減。
トンキロベースでは、砂利・砂・石材が18.5%増、石灰石が3.2%減、セメントが2.7%減、鉄鋼が4.0%増、石炭が1.6%減、原油が24.0%増、重油が1.5%減、揮発油が0.1%増、その他の石油および石油製品が7.7%増、化学薬品が5.1%増だった。
輸送効率の合計は40.31%で、用途別にみると貨物船は42.06%、油送船は37.22%だった。
連載 世界物流のフロンティアを歩く第6回:現代SCMにおけるパラダイムシフト

