石油統計速報/7月の原油輸入量17.0%増、中東依存度は58.9%

2026年08月31日/調査・統計

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資源エネルギー庁が8月31日に発表した7月分の石油統計速報によると、原油輸入量は1172万kl(前年同月比17.0%増)と2か月連続で前年を上回った。

輸入先国は、量が多い順にアメリカ合衆国(434万kl、360.6%増)、アラブ首長国連邦(351万kl、18.4%減)、サウジアラビア(320万kl、7.4%減)、エクアドル(21万kl、19.5%増)、オマーン(18万kl、前年同月実績なし)となっている。

中東依存度は58.9%で、前年同月に比べ28.7ポイント減と10か月連続で前年を下回った。

燃料油の生産は1153万kl(11.7%増)と3か月連続で前年を上回った。油種別にみると、ガソリン、ナフサ、ジェット燃料油、軽油およびB・C重油は前年同月を上回ったが、灯油とA重油は前年同月を下回った。

燃料油の在庫は943万kl(1.9%増)と2か月連続で前年を上回った。油種別にみると、ガソリン、ナフサ、軽油およびB・C重油は前年同月を上回ったが、ジェット燃料油、灯油およびA重油は前年同月を下回った。

石油統計速報/6月の原油輸入量5.9%増、中東依存度は62.3%

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