ダイビルは8月31日、霞ヶ関キャピタルがプロジェクトマネジメントを担う特定目的会社への出資にかかる契約を締結し、静岡県袋井市で冷凍自動倉庫の開発事業に参画すると発表した。延床面積約5万m2の自動倉庫で、2027年春着工、2030年春に竣工の予定。
冷凍冷蔵倉庫を巡っては、2030年のフロン規制、既存倉庫の老朽化、労働力不足、2024年問題といった物流業界の社会課題が深刻化している。今回の事業計画は、こうした課題を解決しようと自動化をテーマに開発する国内最大級の冷凍倉庫となる。
計画地は国内物流の大動脈である東京と⼤阪のほぼ中間に位置し、東名⾼速道路「袋井IC」から約500mと交通利便性に優れる。2024年問題への対応として長距離輸送における中継輸送ニーズが高まる中、東阪間輸送を支えるコールドチェーンの中継拠点としての活⽤が期待されている。
■施設概要
名称:(仮称)LOGI FLAG X STATION静岡袋井I
所在地:静岡県袋井市堀越⻄字⼭1309-2他(地番)
敷地面積:4万1697.62m2(1万2614坪)
延床面積:約5万m2(約1万5000坪)
着工予定時期:2027年春
竣工予定時期:2030年春
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