CRE/大阪倉庫を完全子会社化、定温や危険物倉庫の強み開発に生かす

2026年08月31日/SCM・経営

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シーアールイー(CRE)は8月31日、大阪倉庫の全株式の取得手続きが完了し、完全子会社化したと発表した。

1月30日に株式譲渡契約締結を公表した後、6月1日付で株式(議決権所有割合79.39%)の取得が完了していた。

大阪倉庫は、大阪初の危険物専門の倉庫業者として創業した後、現在は倉庫事業に加え、マスターリースを核とする不動産事業を関西エリア中心に展開している。

大阪倉庫が持つ定温・危険物を中心とした倉庫業のノウハウをCREの開発物件に取り入れることで、物流投資事業の高度化を図る。

倉庫オペレーションの知見を生かすことで、物流施設の提供のみならず荷主企業や物流事業者のソリューションパートナーとして付加価値の高い施設環境を提供できる体制を構築する狙い。

■対象会社の概要
名称:大阪倉庫
本社所在地:大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋三井ビルディング15階
事業内容:倉庫業、倉庫・土地・建物・その他施設の賃貸、不動産の売買と仲介および管理、諸代理業並びに委託販売業、上記に関する一切の事業
資本金:2億4000万円
設立年月日:1921年12月17日
大株主および持株比率:CRE100%

NXHD/大阪倉庫の全株式をCREに譲渡

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