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福山通運、メニコン、シードの3社は9月1日、九州エリアでの共同配送の本格運用を開始した。
将来的な輸送能力不足が懸念される「2030年問題」への対応が重要な課題となる中、メニコンとシードが2025年7月1日から九州エリアで共同配送の実証実験を行ったところ、一定の成果が確認されたことから本格運用に移行した。
メニコンとシードが共同配送の対象となる荷物を集約し、福山通運の輸送ネットワークと運行・配送管理のノウハウを活用することで、積載効率向上や配送効率化を図る。
実証実験の対象となっていた九州エリアの一部のメニコングループ販売店(MeniconMiru、シティコンタクト)向け荷物に加え、取り組みに賛同したメニコンとシードの九州エリアの顧客向け荷物にも対象を拡大し、メニコン西日本ロジスティクスセンターから配送を行う。
今後も取り組みに賛同する顧客の参画を促進し、対象拡大を図る。
