商船三井は9月1日、グループの船舶管理会社6社の、MOL Global Ship Management(MOLGSM)への統合を完了した。
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商船三井/グループ船舶管理会社を統合し「MOLGSM」に機能集約 2025年07月23日 |
MOLGSMに集約されたのは、MOL LNG Ship Management(シンガポール、香港、インド)、MOL SHIP MANAGEMENT(SINGAPORE)(シンガポール)、MOL TANKSHIP MANAGEMENT(シンガポール、ロンドン)、MOL LNG Transport(日本)、MOL SHIP MANAGEMENT(日本)、MOL LNG TRANSPORT(EUROPE)(英国)の6社。
今回の統合によりMOLGSMは、同社グループの所有する200隻以上の一体的な船舶管理を担うこととなる。
これまで船種別に分かれていた同社グループの船舶管理会社6社を統合することで、船種を横断して安全施策を迅速に展開し、船種を越えた安全文化の浸透、知見・経験の共有、グローバルに活躍できる人財の育成を推進する。
また、地政学リスク、環境規制の高度化など事業環境の変化に対応するため、各拠点に分散していた安全・品質に関するデータ・知見をグループ横断で一元化し、専門機能の高度化も進める。加えて、AIやデータ分析等のテクノロジーを活用した業務標準化・最適化を推進し、迅速かつ高度な意思決定を実現、代替燃料船等、新技術導入のような新たな試みを安全面から支えていくとしている。
■概要
会社名:MOL Global Ship Management Pte. Ltd.
本社所在地:5 Shenton Way #14-06 UIC Building Singapore 068808
電話番号:+65-6420-4495
株主:商船三井100%
事業内容:船舶管理業
主な拠点:シンガポール(本社)、英国、日本
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