福岡運輸ホールディングス(HD)は8月31日、傘下の福岡運輸を通じて、上田コールドと関西上田コールドの全株式を取得した。
上田コールドは、島根県出雲市に本社を置き、出雲・米子・鳥取に物流センターを展開。冷凍・冷蔵品を中心とした商品の保管・荷役などを行うほか、保税倉庫も保有し、多様な物流ニーズに対応してきた。
関西上田コールドは、兵庫県神戸市に拠点を置き、関西圏での冷凍・冷蔵品を中心とした物流サービスを展開している。
上田コールドと関西上田コールドをグループに迎えることで、福岡運輸が培ってきた冷凍冷蔵物流事業のさらなる強化を図る。
また、両社のこれまでの事業基盤や地域とのつながりを重視しながら、グループとして連携を深め、より安定した物流サービスの提供と、顧客の多様な物流ニーズに対応する。
■上田コールド概要
本社住所:島根県出雲市神西沖町2088-1
設立年月:1993年11月
事業内容:一般貨物自動車運送業、倉庫業
直近売上高:31億9500万円(2025年8月期)
従業員数:182人
車両台数:152台(小型・大型・冷凍冷蔵車・トレーラー・その他)
■関西上田コールド概要
本社住所:兵庫県神戸市東灘区深江浜町4-2
設立年月:1998年11月
事業内容:一般貨物自動車運送業、倉庫業
直近売上高:3億9500万円(2026年3月期)
従業員数:17人
車両台数:11台(中型・大型冷蔵車)
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