BRAVELOGIS(ブレイブロジス)は9月2日、建設用繊維仮設資材の製造・販売・レンタルを手掛けるキョーワが「TruckCALL(トラックコール)」を導入した事例を公開した。
「TruckCALL」は、LINE・電話・SMSでトラックの予約、受付、呼び出しを一元管理するクラウド型バース管理サービス。初めて来場するドライバーも専用アプリやID発行なしで利用でき、荷待ち・荷役時間を自動で記録・可視化するもの。
キョーワでは、トラックの平均待機時間が全国主要センターにおける平均の約2時間から約30分へ、75%短縮できたという。
キョーワの市川センターや厚木センターでは、多い時で1日最大100台ほどのトラックが出入りし、受付待ちが20台ほどになることもあった。敷地内に待機場所が無く、順番待ちの車両が路上で待機することになるため、近隣住民からのクレームや警察からの注意につながることもあった。
現場スタッフは終日、整理券の配布と順番が来たトラックの呼び出しに追われ、入退場対応そのものが本来業務を圧迫する要因となり、早急な改善が求められていたところ、「TruckCALL」採用に至った。
導入後は、市川センター周辺で発生していた車両の待機や行列が解消され、現場スタッフは整理券の配布や車両を探して呼び出す業務から解放。積み下ろし作業や伝票処理など、本来の業務に集中できるようになった。
受付情報を事前に確認できるため、車両の到着前から伝票処理などの準備を進められるようにもなった。ドライバーからも「トラックから降りずに受付できて楽になった」「来場前に順番を取れて便利」といった声が寄せられているという。
■キョーワ導入事例
https://truckcall.jp/case/kyowa-inc-co-jp/
■サービスサイト
https://truckcall.jp/
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