環境省/来年度予算概算要求で冷凍冷蔵機器の脱フロン化推進関連盛り込む

2026年09月03日/SCM・経営

🎧 この記事を音声で聴く

8月31日に締め切られた各省からの2027年度予算概算要求のうち、環境省はエネルギー対策特別会計(エネ特)を活用した事業として、商用車の電動化促進やコールドチェーンを支える冷凍冷蔵機器の脱フロン・脱炭素化推進などで、2026年度当初予算もしくは2025年度補正予算並みの要求を行っている。

20260903sa01 - 環境省/来年度予算概算要求で冷凍冷蔵機器の脱フロン化推進関連盛り込む

脱炭素型自然冷媒機器の導入支援事業のイメージ

環境省は、エネ特を活用した温室効果ガス削減施策として5151億円を計上。このうち、EVトラックなどの導入を補助する「商用車等の電動化促進事業」(経済産業省、国土交通省連携事業)で2025年度補正予算と同額の300億円、冷凍冷蔵倉庫への自然冷媒機器の導入支援などを行う「コールドチェーンを支える冷凍冷蔵機器の脱フロン・脱炭素化推進事業」(一部農林水産省、経済産業省、国土交通省連携事業)で2026年度当初予算と同額の70億円を求めている。

また、国土交通省との連携事業として、中小トラック事業者の低炭素型ディーゼルトラック導入などに対して補助を行う「環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業」で2026年度予算並みの31億1800万円を計上している。

JPIC/第1回CLO協議会開催、荷主・物流事業者ら100人が課題解決へ議論

LNEWSは物流に関するB2B専門のニュースを
平日毎朝メール配信しています

メルマガ無料登録はこちら

LNEWSは物流に関するB2B専門のニュースを
平日毎朝メール配信しています

メルマガ無料登録はこちら

関連記事

国土交通省(国交省)に関する最新ニュース

一覧を見る

トラックに関する最新ニュース

一覧を見る

EVに関する最新ニュース

一覧を見る

SCM・経営に関する最新ニュース

最新ニュース