MonotaRO(モノタロウ)は7月6日、フードバンクへの寄贈を3年間継続したことを受け、川西市社会福祉協議会より感謝状を受領した。
モノタロウは兵庫県川西市と猪名川町の2市町の社会福祉協議会と連携し、年2回ずつ、計4回のフードバンク寄贈活動を継続してきた。
同活動は、賞味期限前ながら外箱破損等の理由で販売できなくなった多種多様な飲料・食品を、生活困窮者への緊急食料として提供するもの。公的支援が決定するまでの「約2週間」の空白期間をつなぐ食糧として活用される。
2023年9月~2026年8月時点で、累積寄贈回数は両市町あわせて12回、累積寄贈点数は約650点、累積寄贈総重量は約6.8tにもなるという。
川西市社会福祉協議会が運営する「善意銀行」では、寄付物品の累積額が一定の目安に達した企業・団体に対して感謝状を贈呈している。
今回の感謝状贈呈と本活動の意義について、同協議会は「窓口で途方に暮れた相談者が、食料を手にして涙を流して喜ばれることも少なくない。当協議会において、感謝状の贈呈基準を満たすほど継続的に支援をいただける企業は年間数社程度と限られており、3年間にわたる地道な活動は本当に貴重」とコメントした。
モノタロウは今後も、配送・保管時の破損防止に努めると同時に、それでも発生する未販売商品については必要とされる場所へ確実に届ける体制を維持し、持続可能な地域社会づくりに貢献していくとしている。

