りらいぶは9月4日、NXホールディングスグループの日本通運が推進する「誰にもやさしい倉庫(NX Universal Harmonious Work Warehouse)」プロジェクトの一環として、物流拠点でのリライブウェア着用の実証実験の結果を公表した。
リライブウェアは、特殊加工を施した複数の鉱石をインクに練り込み、体のポイントに沿ってプリント加工することで物理的に体の動きをサポートする「リライブ加工」が特徴。パフォーマンスをサポートするだけではなく、日常的に取り入れることで体の動きをサポートする。
日本通運では、年齢・性別・国籍・身体特性を問わず、多様な人材が能力を発揮できる物流現場の実現を目指し、「誰にもやさしい倉庫」プロジェクトを推進している。
りらいぶは、「誰にもやさしい倉庫」の理念に共感し、物流現場での新たな働きやすさの実現に向けて、リライブウェアがどのように貢献できるかを検証するため実証実験を行った。
実証では、日本通運の従業員85人を対象にリライブインナーを約2週間着用してもらい、実際の業務環境での使用感や業務との適合性、継続着用意向などを確認するとともに、物流現場での働きやすい職場環境づくりへの活用可能性について検証。
参加者からは、着用時の快適性や日々の業務での着用感などについて前向きな声が寄せられ、物流現場での活用可能性を検討するうえで貴重な機会になったとしている。
実証で得られた結果を今後の商品開発や企業・団体へのリライブウェアの導入提案に生かすとともに、今回の取り組みを一つのモデルケースとして、製造業、建設業、警備業、介護・福祉、清掃業など、体を使って働くさまざまな現場への展開を進める。
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