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JR貨物は9月4日、北海道地区での大雨により貨物列車の運行を取りやめている室蘭線などの一部区間の運転再開は、遅くとも9月10日を見込んでいると発表した。
北海道では、8月27日から降り続いた雨の影響により室蘭線の一部区間で路盤流出などが発生したことから、室蘭線の長万部駅~東室蘭駅間と函館線の函館貨物駅~長万部駅間で貨物列車の運転を取りやめるとともに、8月30日から本州~函館貨物駅間で折り返し列車を運転し、函館貨物駅~札幌貨物ターミナル駅間ではトラックによる代行輸送を実施している。
また、船舶による代行輸送を苫小牧港~青森港間で1往復実施した。
現在、復旧作業を進めており、貨物列車の運転を取りやめている区間の運転再開は、遅くとも9月10日を見込んでいると説明する一方、現地の復旧状況により前後する可能性があるとしている。
なお、トラックによる代行輸送は、9月8日で終了する予定。
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