CBREインベストメントマネジメント・ジャパン(CBRE IM)は、特定目的会社を通じて千葉県市川市本行徳で開発を進めているマルチテナント型物流施設「(仮称)CBRE IM市川II」が着工したと発表した。竣工は2028年5月末予定。
同施設は、首都高速湾岸線「千鳥町」出入口から約1.3kmに位置し、都心配送および首都圏広域配送に適したアクセスを有する物流適地に立地する。湾岸エリアを中心とした配送網の構築に加え、首都圏各方面への広域物流拠点としての活用も可能だ。
また、JR京葉線「市川塩浜駅」や東京メトロ東西線「妙典駅」からアクセス可能であり、周辺住宅エリアからの通勤利便性も確保されている。
施設の最大の特徴は、1~2階を冷凍冷蔵区画、3~4階を常温区画(簡易空調付)とした3温度帯対応の施設計画にある。冷凍・冷蔵・チルド需要に対応することで、食品メーカー、食品卸、3PL事業者など幅広い顧客ニーズに対応可能な施設となる。
建物は1・3階スロープ方式を採用し、床荷重1.5t/m2、梁下有効高5.5mを確保。3階・4階の常温区画には簡易空調を設置し、作業環境にも配慮した計画としている。さらに、普通車駐車場100台、トラック待機場8台を備え、効率的な物流オペレーションを支援する。
■施設概要
所在地:千葉県市川市本行徳
交通:首都高速湾岸線「千鳥町」出入口約1.3km、JR京葉線「市川塩浜駅」約2.2km、東京メトロ東西線「妙典駅」約2.7km
延床面積:6万2324.49m2(1万8853.15坪)
構造:鉄骨造4階建て
竣工:2028年5月末予定
■問い合わせ
CBRE インベストメントマネジメント・ジャパン
インベストメントマネジメント本部 リーシングマネジメント部
担当:木村(080-3451-5863)、三木(070-6556-9970)
E-mail:cbreim_leasing_tokyo@cbreim.com
CBRE IM/千葉県市川市で延床面積20.8万m2超のマルチテナント型施設着工
