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シミックホールディングスのグループ会社であるharmoは9月14日、これまで運輸事業者向けに提供してきた服薬管理サービスを刷新し、新サービス名「ヤクレコ」として2026年10月1日より提供を開始すると発表した。
「ヤクレコ」は、ドライバー本人の同意のもと共有された処方情報を活用し、企業が通院状況や処方内容、運転に影響する薬剤の有無などを確認できるサービス。
ドライバーが薬局などで受け取った処方情報をアプリに登録し、会社への情報共有に同意すると、企業の管理者は、登録された処方情報や運転に影響する薬剤の有無などを管理システムで確認できる。
今回の刷新では、従来の通院・処方情報の確認や運転禁止薬の検知・表示に加え、運転禁止薬を検知した際の管理者への通知と、受診中断の可能性を検知して管理者へ知らせる機能を追加する。
人手不足と高齢化が進む中、治療を続けることと、薬による運転への影響を適切に管理することの両面から、ドライバーの安全な就業継続を支えることで、健康起因事故の防止や輸送力確保につなげる狙いだ。
