ESRは9月17日、シービーアールイー(CBRE)と共同で神奈川県横浜市に2022年1月に竣工した物流施設「ESR横浜幸浦ディストリビューションセンター(DC)1」のメディアツアーを開催した。
「ESR横浜幸浦DC1」は、横浜市金沢区の東京湾岸エリアに位置する延床面積19万5342m2の大型物流施設で、ツアーでは施設の内覧に加え、「高機動型ドローンポーター」に関するセミナーなどが行われた。
国際ドローン協会の榎本幸太郎代表理事による「高機動型ドローンポーター」に関するセミナーでは、物流施設での施設管理やセキュリティー業務の効率化を支援する次世代ソリューションについての説明が行われた。
ドローンによる巡回や監視、荷物の搬送など、従来は人が行っていた作業の自動化・省力化が可能で、夜間の施設巡回や、緊急時の現場確認などをドローンが担うことにより、人的リソースの最適化と安全性向上が期待できる。
ツアーでは、自動車に搭載された移動式のドローンポート「高機動型ドローンポーター」を「ESR横浜幸浦(DC)1」に設置してドローンの飛行デモンストレーションを行う予定だったが、強風により飛行が中止された回では、千葉県東庄町で飛行するドローンを遠隔操作する様子がモニターに写し出された。
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