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ロジザードは9月29日、クラウド倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」が、Stack提供のクラウド基幹システム「Phil(フィル)」とAPIによるシステム連携を開始したと発表した。
アパレル企業の販売・顧客情報を管理する「Phil」と、倉庫の在庫・出荷を管理する「ロジザードZERO」のデータをつなぎ、販売から物流まで一貫した業務効率化を目指す。
連携により、基幹システム側で管理する販売・在庫データと、倉庫現場で発生する実績データがリアルタイムに同期される。
理論在庫と実在庫の差異を最小化し、確認作業や手作業による更新業務を削減することで、オムニチャネル環境における在庫一元管理を実現する。
小売・EC市場の拡大に伴い、オンラインとオフラインを横断したオムニチャネル運営が一般化しているが、倉庫業務は別システムで運用されているケースも少なくない。
基幹システム上の理論在庫と倉庫の実在庫に差異が発生し、CSVによる手動連携や二重入力、確認作業の増加など、「基幹と現場のデータ分断」が課題となっていた。
ロジザード/冷凍倉庫の作業を1/3削減、WMSと立体型仕分けロボ連携の事例公開
