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資源エネルギー庁が9月30日に発表した8月分の石油統計速報によると、原油輸入量は1236万kl(前年同月比13.1%増)と3か月連続で前年を上回った。
輸入先国は、量が多い順にサウジアラビア(420万kl、11.9%減)、アメリカ合衆国(416万kl、1125.6%増)、アラブ首長国連邦(314万kl、29.9%減)、メキシコ(30万kl、前年同月実績なし)、エクアドル(12万kl、前年同月実績なし)となっている。
中東依存度は60.7%で、前年同月に比べ35.1ポイント減と11か月連続で前年を下回った。
燃料油の生産は1094万kl(3.4%減)と4か月ぶりに前年を下回った。油種別にみると、ガソリン、ナフサ、ジェット燃料油は前年同月を上回ったが、灯油、軽油、A重油およびB・C重油は前年同月を下回った。
燃料油の在庫は904万kl(10.8%減)と3か月ぶりに前年を下回った。油種別にみると、A重油は前年同月を上回ったが、ガソリン、ナフサ、ジェット燃料油、灯油、軽油およびB・C重油は前年同月を下回った。
石油統計速報/5月の原油輸入量38.4%減、中東依存度は73.9%