日本パレットレンタル(JPR)は、トラックドライバーに納品先の構内情報などを伝える「納品案内」サービスの提供を開始した。
企業間の輸配送を担うトラックドライバーが指定された納品先や集荷先に向かう際には、目的地の住所だけでなく、構内での通行順路、受付の方法、待機場所といった情報が必要で、運送会社の配車担当などが口頭での指示やメモで伝達することが一般的となっているが、情報の伝達もれによる配送ミスや集荷・納品先での事故・トラブルが課題になっていた。
「納品案内」サービスは、納品先の住所情報に加え、構内での通行順路、受付の方法、待機可能な場所など、納品時に必要な情報をトラックドライバーに伝えることができ、ドライバーはスマートフォンなどで情報を閲覧できる。
また、「納品案内」サービスを通じて、ドライバーが待機時間、作業内容を運行管理者へ報告することも可能。各社オリジナルの業務日報にカスタマイズすることもできる。
情報連携をシステム化し、トラックドライバー、運送会社の配車担当部門、納品先企業の安全性向上と負担軽減、業務の円滑化に貢献。トラックドライバーのストレスの軽減や担当乗務員の固定化を解消することで、物流業界が抱えるトラックドライバー不足の緩和にもつながる。
すでにアサヒロジ、サンキュウ・トランスポート・東日本など27法人、44拠点で先行導入されている。
■作成事例 JPR千葉白井デポの場合
https://deliveryguide.jp/driver/company-base/delivery-info?id=114
JPR/レンタルパレット供給が過去最多、「2024年問題」背景に拡大
