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両備システムズは10月1日、SENSY(センシー)と業務提携し、アパレル業向け基幹システム「Sunny-Side(サニー・サイド)」と、SENSYのAI需要予測技術を連携した新機能を、2027年3月から段階的に提供すると発表した。
Sunny-Sideに蓄積された販売・在庫・売上データとSENSYの需要予測技術を組み合わせ、商品の需要予測、発注計画、店舗間の商品移動、マークダウン(値下げ)判断などを支援する。
特に、販売実績がない新商品の初期投入量(初回ロット)の予測にも対応する。これにより、需要予測が難しい新商品についても、過剰在庫や欠品による販売機会損失の抑制を図る。
今回のAI需要予測機能との連携により、商品企画(MD計画)の立案から販売・在庫運営までをデータに基づいて最適化することができる。
今後、物流関連ソリューションとの連携強化を検討しており、MD計画から調達、物流、販売、店舗運営までを一体的に支援するデータ活用プラットフォームへの発展を目指している。
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