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商船三井は10月1日、入社式を開き28人の新入社員(海上新卒採用23人、陸上キャリア採用5人)を迎え入れた。
入社式で田村城太郎社長は、商船三井グループは海運業にとどまらず、クルーズ船や海底ケーブル敷設船など幅広い分野に事業を広げており、今年12月からは北極海などで調査観測を行う北極域研究船の運航を担う新たな事業が始まることなどを紹介。
ホルムズ海峡での情勢悪化では、湾内にいた同社運航船も湾内にとどまる事態となったが、乗組員、船舶、貨物の安全を最優先に対応したと説明した上で、「共通の価値観・行動規範のもとで、組織が一つの方向に向かって成果を上げていくことがグループの基本的な考え方。これからさまざまな経験を積む中で、商船三井グループが何を大切にしているのかへの理解を深め、事業の発展に大いに貢献していただきたい」と述べた。
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