ヤマト運輸は10月1日、専用の車載器とスマートフォンのアプリケーションを活用し貨物軽自動車運送事業者の安全管理業務を支援するサービス「e-TranSpot(イートランスポット)」の機能を拡充した。
運行日報の自動作成やアルコールチェックを含む点呼記録などに加えて、法令で定められた13事項の主な安全対策をすべて「e-TranSpot」上で支援できるようにした。
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「e-TranSpot」は、ドライバーの業務動線に合わせた直感的なUIと運行データの自動取得により、手入力の手間や記入ミスを防ぎ、ドライバーに負担をかけない運用を目指すもの。6月にサービス提供を開始した。
今回の機能拡充により、指導・監督記録や事故記録、適性診断状況などの安全管理情報を一元管理。日常の健康状態や健康診断実施の有無もデジタルで把握・一元管理できる。
また、アプリ起動履歴や走行データから運転時間を自動算出。複雑な時間管理の手計算をなくし、法令違反を未然に防ぐことで、管理者もドライバーも安心して業務に専念できるようにした。
管理者からのお知らせ通知や、事故・異常気象時のドライバーSOS機能を搭載し、現場で働くドライバーの孤独感や不安を解消して緊急時には迅速な安全確保につなげる。
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