ESRは先進的物流施設・データセンターを軸としたニューエコノミー不動産プラットフォームを形成するアジア太平洋地域(APAC)最大の不動産アセットマネジメント会社です
2006年にレッドウッド・グループとしてその歩みを始め、2016年イーシャンとの経営統合により設立、日本法人レッドウッド・グループ・ジャパン株式会社は現・ESR株式会社に社名変更。2019年11月1日に香港証券取引所に上場。2022年1月20日にARAアセットマネジメントの買収を完了し、APAC最大、上場企業として世界第3位の不動産アセットマネジメント会社になりました。
現在、香港にグループ本社を置き、日本・中国・韓国・シンガポール・インド・オーストラリア・ニュージーランド・インドネシア・ベトナムで事業を展開し、欧米にも拠点を拡大しています。
開発においては『HUMAN CENTRIC DESIGN.』を基本理念に、弊社施設で働く方を第一に考えた快適で、環境にも配慮した先進的物流施設の創出に力を入れています。
日本では三大都市圏(首都圏・関西圏・中部圏)と九州を中心に物流施設・データセンターを開発しており、アジア最大の延床面積を誇る「ESR尼崎ディストリビューションセンター」他29の物流施設を竣工させ、物流施設・10棟、データセンター・3プロジェクトを開発中。
ESRはデジタル時代において、社会・経済インフラである先進的物流施設・データセンター開発を通じ、お客様のビジネス拡大をサポートし、投資家の皆様にはダイナミックな投資機会・ソリューションを提供してまいります。