東部ネットワーク/4月~6月の売上高12.1%増、営業利益30.2%減

2011年08月04日 

東部ネットワークが8月4日に発表した2012年3月期第1四半期決算によると、売上高28億8000万円(前年同期比12.1%増)、営業利益1億3900万円(30.2%減)、経常利益1億5500万円(32.2%減)、当期利益9300万円(30.3%減)となった。

貨物自動車運送事業では、清涼飲料輸送は、東部北陸物流センターが期首に開業し、輸送地域等の拡大による増収に加えて、例年より早い猛暑の到来で輸送量が大幅に増加し増収。

びん・容器輸送も洋酒ブームや食べる調味料のヒットによる増産に加えて、清涼飲料輸送との複合輸送で増収となった。

石油輸送は、需要低迷が続いており輸送量が漸減状態で、減車等による合理化を実施し、減収となった。

化成品輸送は、引続き新興国向け需要が旺盛で輸送量が伸び、増収。

セメント輸送は、被災した福島・北関東地域の代替輸送基地機能を果たしたことから、輸送力を増強し、増収だった。

通期は、売上高105億6100万円(5.7%増)、営業利益7億3500万円(3.8%増)、経常利益7億6000万円(0.8%増)、当期利益4億6100万円(4.1%増)を見込んでいる。

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