日本トランスシティ/4~12月の売上高2.3%増、営業利益5.7%増

2012年02月10日 

日本トランスシティが2月10日に発表した2012年3月期第3四半期業績によると、売上高625億6800万円(前年同期比2.3%増)、営業利益34億4700万円(5.7%増)、経常利益38億700万円(6.9%増)、当期利益23億9000万円(11.0%増)となった。

総合物流事業の倉庫業では、倉庫保管残高は前年同期に比べ若干増加し、入出庫にかかる取扱量は前年同期に比べ減少した。一方、物流加工業務にかかる取扱量が大幅に増加した。

港湾運送業では、四日市港におけるコンテナ貨物の取扱量は前年同期並に推移し、輸出自動車ならびに輸出貨物の取扱量は、東日本大震災や円高等の影響により、前年同期に比べ大幅に減少したが、輸入原料のうちサイロ貨物にかかる取扱量が増加した。

陸上運送業では、主力のトラック輸送と環境に優しい物流として取り組んでいるバルクコンテナ輸送の取扱量は、東日本大震災の影響により、前年同期に比べ、ともに減少した。

国際複合輸送業では、海上輸送の輸入貨物にかかる取扱量は前年同期に比べ増加したが、航空輸送の取扱量は、前年同期に比べ減少した。

このような状況により、総合物流事業全体の売上高は616億7300万円(2.2%増)となった。

通期は、売上高820億円(1.4%増)、営業利益39億円(1.2%増)、経常利益43億円(0.3%増)、当期利益25億円(3.0%増)の見通し。

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