日通/経産省の震災復興の越境EC支援事業を受託

2012年02月29日 

日本通運は2月29日、経済産業省による震災復興のための越境EC支援事業(2011年度第3次補正予算)の支援主体事業者として採択されたと発表した。

この事業は、東日本大震災の被災地に立地する事業者と被災地関連商品を扱う事業者の海外向けECサイト構築・運用を支援するとともに、そこから生まれた成功モデルの普及啓発を図り、成長を見込む海外市場への販路開拓による持続的な復興・振興を目指すもの。

日通は、台湾をこの事業の展開先とし、ECモールへの出店支援や同社の物流ノウハウを持つ現地業者「宅配通」を利用した輸送網、台湾に現地法人を持たない顧客の代理商社紹介、といった機能を従来のサービス(輸出入通関、在庫管理、ECサイト構築、コールセンター運営等)に付加する。

また、台湾ECビジネスに必要なすべての機能をプラットフォーム化して、被災地事業者等へ提供する。

本事業の被災者事業者等の募集は、3月下旬より開始する。

問い合わせ
日本通運 
グローバルロジスティクスソリューション部
高橋・瓦林・栗田
TEL:03-6251-1293

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