広島南道路/港湾物流の効率化に臨港道路廿日市草津線整備

2013年08月28日 

広島港湾振興事務所は8月26日、広島湾岸を結ぶ広島南道路を構成する臨港道路廿日市草津線の整備事業を発表した。

<整備事業図>

<完成イメージパース 新八幡川橋>

本路線に並行する高架部の広島南道路は、現時点で事業主体や整備時期等が確定していないため、暫定2車線供用の本路線がボトルネックとなり、臨港道路の機能が麻痺し、臨海部の物流に支障をきたすことが予想されている。

臨海部に立地する企業での物流の効率化とこの路線を利用する利用者に支障をきたすことがないよう、この路線のうち新八幡川橋を含む約1.6kmの区間を1期として4車線化の整備を行う。

2013年度末には、広島南道路(広島高速3号線、太田川放水路橋りょう)が、吉島ランプから西部ランプまで供用する予定であることから、本路線を通行する交通量が大幅に増加。交通混雑の更なる悪化が懸念されていた。

臨港道路廿日市草津線は、広島湾岸を結ぶ広島南道路を構成する道路の一部として、国際拠点港湾広島港五日市地区と廿日市地区を主とした港湾物流の効率化に重要な役割を持つとされている。

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