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古河ユニック/小型トラック架装用フラット型ユニックキャリア発売

2015年01月29日/IT・機器

古河ユニックは1月28日、フラット型ユニックキャリア「Neoα(ネオ・アルファ)」をフルモデルチェンジし、新たに「Neoα+(ネオ・アルファプラス)」として販売を開始した。

累計販売台数4万台を販売してきたユニックキャリアの最上位機種と位置付け、これまでの「Neoα」シリーズのコンセプトを踏襲しながら、随所に改良を行い、基本性能の一層の向上を目指した。

<全工程シリンダ駆動>
20150129furukawa1 - 古河ユニック/小型トラック架装用フラット型ユニックキャリア発売

<全自動油圧開閉式リヤゲート>
20150129furukawa2 - 古河ユニック/小型トラック架装用フラット型ユニックキャリア発売

<荷台内LEDマーカーランプ14ヶ(左)、LEDマーカーランプ車幅灯6ヶ(右)>
20150129furukawa3 500x143 - 古河ユニック/小型トラック架装用フラット型ユニックキャリア発売

荷台スライド装置には「Neoα」シリーズ発売以来一貫して採用してきたメンテナンス性に優れた「全工程シリンダ」を採用。シリンダの制御にはユニッククレーンで培われたブーム順次作動方式(シリンダ順次作動方式)を採用し、電気検出スイッチを使用しない構造で、耐久性・メンテナンス性など基本機能の向上を図った。

前モデル(2010年2月発売)から採用を開始した積載作業時の荷台ブレ抑制機能「ブレガード」を引き続き採用。今回は新たにフレームの強度アップを併せた「ブレガード+(プラス)」で、より一層の荷台横方向のブレ・ズレ・ガタ付きを抑えた。

シリーズ発売以来採用している「6チャンネル特定小電力型ラジコン」を今回も採用。標準装備の4段階アイドルアップ機能は低速時の慎重を要する作業から高速時にはトップクラス(フラット型キャリア)のスピードで作業時間の短縮を実現するなど、効率化を図りながら作業環境や積載車に合わせた最適な作業を可能としている。

フラット型キャリアのウィークポイントと言われる荷台全スライド時(フルフラット時)の作業長も、スライド機構の見直しによって、前モデルと同じ荷台長(5710㎜)を維持しながらも、前モデルより短い作業スペースを実現した。

前モデル同様に充実の機能を装備したプレミアム仕様(ラジコン操作でのリヤゲートの開閉が自動的に行える「全自動油圧開閉式リヤゲート」、夜間・早朝や悪天候時の乗り込み作業に威力を発揮する「荷台内LEDマーカーランプ」、夜間走行時の安全性を向上させる「LEDマーカーランプ(車幅灯)」を標準装備)も同時発売する。

■概要
型式:UC-01NEXRS/UC-01NPXRS(プレミアム仕様)
荷台内寸法:長さ5710㎜×幅2060㎜×高さ110㎜
荷台傾斜角度:約1.5°~2.5°(荷台全スライド時)/約9.6°~11.0°>(荷台後端接地時)
リヤゲート傾斜角度/長さ:約4.9/1300㎜
ウインチ:1.3トン引き(単索)/オートクラッチ付
架装対象車:小型トラック2~3.5トン車クラス(ワイド)
ホイールベース:3800㎜クラス
価格
ユニックキャリア「Neo α+」/UC-01NEXRS 248万円
ユニックキャリア「Neo α+」/UC-01NPXRS プレミアム仕様
販売目標:年間400台

問い合わせ
古河ユニック
TEL:03-3231-8611

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