いすゞ自動車/エルフをリコール

2015年01月29日 

いすゞ自動車は1月29日、国土交通省にエルフのリコールを届け出た。

不具合の部分は燃料装置(燃料タンク)。

小型トラックで、燃料タンク内部のバッフルプレート(燃料液面の揺動を抑止する仕切板)を燃料タンクに溶接する強度が不足しているため、燃料の揺動によりバッフルプレートが変動して、スポット溶接部に亀裂が生じるものがある。そのため、そのまま使用を続けると、亀裂が燃料タンクまで進行し、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。

全車両、燃料タンクを対策品に交換する。ワッシャを追加し、燃料タンクバンド、ナットを新品に交換する。

リコール対象車の台数は計1万6983台。車両製造後、修理で対象となる部品が組付けられた車両が156台。不具合の件数は107件、事故はない。

■型式等は下記URLを参照。
http://www.mlit.go.jp/common/001067076.pdf

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