三菱自動車/600億円投じ、インドネシアに新工場

2015年02月27日 

三菱自動車工業と三菱商事は2月27日、現地パートナーであるインドネシアにPT Krama Yudha とともに、新生産合弁会社のミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)を設立し、新工場を建設すると発表した。

新工場はジャカルタ市の東37㎞に位置するGIIC工業団地に新工場を建設する。

工場は、2017年4月に操業を開始し、生産能力は年16万台。従来の生産車種「COLT(コルト) L300」等に加え、新たに開発する小型 MPV(多目的車)と、新型SUV(スポーツ多目的車)「パジェロスポーツ」の乗用車を生産する計画で、生産した車両の一部はアセアン各国にも輸出する予定。タイに続くアセアンの主要生産拠点として重要な役割を果たす。

なお、新型車開発費を含めた投資額は、約600億円。

■MMKIの概要
設立(合弁化):2015年3月(予定)
本社・工場所在地 インドネシア共和国 西ジャワ州 ブカシ県(首都ジャカルタ市から東に 37km)
資本金:約200億円
主な事業内容:三菱自動車製品の生産・卸売及び輸出
株主構成:三菱自動車工業 51%、三菱商事 40%、PT Krama Yudha9%
生産能力:16万台/年
敷地面積:30ヘクタール
従業員数:約3000名(2018年3月)
生産車種:小型 MPV、新型 SUV「パジェロスポーツ」、「COLT L300」

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