日本船舶輸出組合は2月16日、2015年度1月の輸出船契約実績をとりまとめた。
1月の一般鋼船の契約は、3隻、12万総トンだった。
船種別内訳は、バラ積船がハンディマックス型2隻、パナマックス型1隻となっている。
2015年度4~1月分の輸出船受注量は371隻、1901万総トンとなった。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2016年02月16日/調査・統計
日本船舶輸出組合は2月16日、2015年度1月の輸出船契約実績をとりまとめた。
1月の一般鋼船の契約は、3隻、12万総トンだった。
船種別内訳は、バラ積船がハンディマックス型2隻、パナマックス型1隻となっている。
2015年度4~1月分の輸出船受注量は371隻、1901万総トンとなった。