日本トランスシティ/認定通関業者(AEO通関業者)の認定受ける

2016年03月30日 

日本トランスシティは3月30日、名古屋税関長より、3月25日付でAEO制度に基づく「認定通関業者」の認定を受けたと発表した。

三重県に本社を置く企業としては、同社が初めてという。

認定により、日本トランスシティは全国の営業所で「認定通関業者制度」を利用した通関サービスを提供することが可能となる。

また、2009年にAEO制度の一つである「特定保税承認制度」の承認を受けており、高度なセキュリティ管理と、法令遵守に基づく、信頼性の高い貨物管理と通関業務により、安全かつ迅速な輸出入一貫物流サービスを提供する。

2017年に予定されている「輸出入申告官署の自由化」により「認定通関業者」に与えられるメリットを最大限に活用し、更なる物流サービスの向上に努めていく。

なお、AEO制度は、国際物流でのセキュリティ確保と円滑化の両立を図り、わが国の国際競争力を強化するため、税関が貨物のセキュリティ管理とコンプライアンス(法令遵守)の体制が整備された事業者を認定(承認)し、税関手続きの緩和と簡素化策を提供する制度。

この記事をシェアする

最新ニュース

物流用語集