トナミホールディングスは5月11日、2021年3月期を最終年度とする中期経営計画を発表した。
最終年度の業績目標は、売上高1500億円、営業利益75億円、経常利益78億円、当期純利益55億円、ROE(自己資本当期純利益率)7.0%としている。
「働き方改革」を経営の中心に据え、主力の特積部門の輸送機能の向上・業務の効率性・信頼性強化、3PL 部門の強化とシェア拡大、資本・業務提携やM&Aの積極的な展開による事業競争力の強化、物流サービスの適正対価の収受促進を推進する。
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2018年05月11日/3PL・物流企業
トナミホールディングスは5月11日、2021年3月期を最終年度とする中期経営計画を発表した。
最終年度の業績目標は、売上高1500億円、営業利益75億円、経常利益78億円、当期純利益55億円、ROE(自己資本当期純利益率)7.0%としている。
「働き方改革」を経営の中心に据え、主力の特積部門の輸送機能の向上・業務の効率性・信頼性強化、3PL 部門の強化とシェア拡大、資本・業務提携やM&Aの積極的な展開による事業競争力の強化、物流サービスの適正対価の収受促進を推進する。