JapanFuseは7月8日、製造業・卸売業向けの無料ウェビナー「貿易の見積工数削減とデータ化が、サプライチェーンマネジメントの高度化に繋がる理由」を開催する。
JapanFuseは、「世界に通用するLogistics OSを構築する」をミッションに掲げ、東証上場部企業を中心に導入が進んでいる国際物流の見積クラウド「PortX」を開発・運営している。
今回のウェビナーでは、貿易の見積工数削減とデータ化が、長期的なSCM戦略に繋がることを「PortX」を例に説明する。
ウェビナーの途中参加・退場は自由。他の参加者には匿名で参加可能で、チャット機能による公開質問にも対応する。
▼国際物流の見積クラウド「PortX」
https://portx.page/
▼こんな方におすすめ
・PortXに興味関心があるので具体的な画面イメージや機能について話しを聞きたい
・自社の貿易DXに何から手をつけていいかわからない
・現場の方や経営層の方に向けて、DXへの相談材料や説明材料を集めている段階にある
・足元の課題解決だけでなく、長期的な経営課題に繋がるソリューションを探している
■開催概要
日時:7月8日(金)18:00~19:00
形式:オンラインセミナー(Zoom)
費用:無料
主催:JapanFuse(HP:https://japanfuse.co/)
登壇者:取締役 坂本 京士朗 氏
■タイムライン
~5分 : 自己紹介 / 会社紹介
~10分:国際物流におけるSCMの全体像
~15分:「SCMを高度化する」とは
~30分:貿易の見積現場の課題とPortX
~45分:貿易における見積工数削減とデータ化がSCMの高度化に繋がる理由
~60分:Q&A