日本郵船/「人間力」で難局を乗り越えよう、創業記念式典で社長挨拶

2011年10月03日 

日本郵船は10月3日に開催した126回創業記念式典で工藤泰三社長が「人間力」で難局を乗り越えよう、とあいさつした。

<あいさつする工藤泰三社長>
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あいさつでは、「東日本大震災と復興支援」「事業環境と業績」「今後の戦略」と話しを進め、次いで各事業部門ごとの課題、「グループ社員の人間力で」で締めた。

「グループ社員の人間力で」は、要旨次のように述べた。「現在置かれている事業環境は非常に厳しい状況。しかし、世界経済での物流の需要は、着実に増えていく成長産業であることに間違いない。あとはハードの差別化の領域が狭いという問題を克服し、利益を常に確保できる仕掛けづくりをいかに創出するか?それは正しい情報を素早くつかみ、スピード感を持って意思決定していくと同時に、“More Than Shipping”の“+α”戦略実行しかない。それを支えるものは、何よりも個々の「人間力」。NYKグループバリュー「誠意・創意・熱意(Integrity、Innovation、Intensity:3I’s)」で、一緒に頑張りましょう」と呼び掛けた。

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