NSユナイテッド海運/4~12月の売上高7.7%増、当期損失13億円

2012年01月31日 

NSユナイテッド海運が1月31日に発表した2012年3月期第3四半期決算によると、売上高1004億8600万円(前年同期比7.7%増)、営業利益7億6300万円(87.0%減)、経常損失9億4700万円(前年同期は45億7400万円の経常利益)、当期損失13億4200万円(前年同期は24億4400万円の当期利益)となった。

2010年10月の日鉄海運との合併の効果もあり増収となったが、外航海運事業の業績は秋口からの大型撒積船市況の回復も及ばず、大幅な減益となった。

内航海運事業は、震災とそれに伴う電力不足や荒天などによる稼働減を受け、LNGやLPG、電力関連の石炭輸送を除くその他国内貨物の荷動きが伸び悩んだことから、業績は減益となった。

通期は、売上高1310億円(3.0%増)、営業利益4億円(94.6%減)、経常損失16億円(-)、当期損失14億円(-)を見込んでいる。

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