内外トランスライン/12月期の売上高9.6%増、営業利益4.6%増

2012年02月10日 

内外トランスラインが2月10日に発表した2011年12月期決算によると、売上高125億3800万円(前年同期比9.6%増)、営業利益10億7800万円(4.6%増)、経常利益10億4600万円(0.9%増)、当期利益5億6800万円(12.9%減)となった。

日本での国際貨物輸送事業は、混載貨物輸出を主力とし、わが国輸出が低迷する中、混載貨物輸出の取扱量は前年比3.2%減となった。

輸入が伸張し、日本での売上高は91億2800万円(1.9%増)、営業利益は7億8100万円(5.8%増)となった。

海外では、アジア地域に7つの現地法人を有しており、これらの現地法人では日本からの貨物の取扱が主な売上高となる。世界経済が思わしくない中、アジア地域を中心とする海外売上は底堅く推移し、インド現地法人の売上も寄与し、海外における売上高は34億1000万円(37.0%増)、営業利益は3億4200万円(14.2%増)となった。

次期は、売上高135億円(7.7%増)、営業利益12億3000万円(14.0%増)、経常利益12億3000万円(17.6%増)、当期利益7億8000万円(37.2%増)を見込んでいる。

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