東京汽船/4~12月の売上高4.5%減、営業利益45.1%減

2012年02月10日 

東京汽船が2月10日に発表した2012年3月期第3四半期決算によると、売上高は93億6800万円(前年同期比4.5%減)、営業利益4億3300万円(45.1%減)、経常利益6億7600万円(37.0%減)、当期利益4億400万円(52.9%減)となった。

曳船事業は、東日本大震災、タイの洪水、円高進行などの影響による生産活動や輸出の停滞が響いて曳船作業対象船舶の東京湾への入出港数が自動車専用船、コンテナ船、タンカー等を中心に減少し総作業数は減少した。

燃料油価格調整金の増加はあったものの、売上高は69億6700万円(0.8%減)となった。

利益面では売上高が減少する一方、燃料油価格の上昇、修繕費増加、船員保険料率改定に伴う船員関係の人件費増大により、営業利益が4億9900万円(24.0%減)となった。

通期は、売上高123億3200万円(5.5%減)、営業利益5億8700万円(38.7%減)、経常利益8億3600万円(36.1%減)、当期利益4億6500万円(53.0%減)の見通し。

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