日新/3月期の売上高2.0%増、営業利益8.1%減

2012年05月08日 

日新が5月8日に発表した2012年3月期決算によると、売上高1790億5900万円(前年同期比2.0%増)、営業利益37億9100万円(8.1%減)、経常利益41億1900万円(5.4%減)、当期利益19億5100万円(1.7%減)となった。

中国・アジアを重点地域として海外事業の推進に注力した。

中国ではグループ企業の連携・体制強化を進め、アジアにおいては、ベトナムでのコンテナ専用列車(ブロックトレイン)や、タイでの低温輸送サービス、ラオスには合弁開始やを設立し、ハノイ・バンコク間を積み替えなしで結ぶトラック輸送サービス「メコン・ランドブリッヂ」を立ち上げた。

国内では、グループ企業で会計システムの統一やCMSの利用拡大によるグループ資金の効率化を進めるとともに、コンプライアンス体制の強化にも努めた。昨年9月にはセキュリティー管理と法令遵守の体制が整備された通関業者として「認定通関業者(AEO)」の認定を受けた。

来期は、売上高1970億円(10.0%増)、営業利益53億円(39.8%増)、経常利益55億円(33.5%減)、当期利益33億円(69.1%増)を見込んでいる。

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