GLP/岡山県に物流施設「GLP総社」竣工、パナソニックロジ入居

2013年03月01日 

GLプロパティーズは3月1日、岡山県総社市に建設を進めていたマルチテナント型大型物流施設「GLP総社」が、竣工した。

<竣工したGLP総社>

GLP総社は、GLプロパティーズの発足後初の大型開発物流施設で、事業費約80億円を投じて2012年から建設を進めていた。

入居テナントでは、パナソニックロジスティクスが4階と5階のフロアに決まっている。

GLプロパティーズの帖佐義之社長は、「GLP総社は、西日本を代表する最新鋭の大型物流施設。良好な立地環境に加えて震度6弱以上の地震の発生率が非常に低いという強固で良質な地盤地帯にあるため、企業の事業継続性に最適。GLプロパティーズは、西日本の物流拠点として社会インフラの構築を目指し、地元経済の発展に貢献する」と抱負を述べている。

施設は、約33,055㎡の敷地に地上5階建て、延床面積約78,067㎡の規模。岡山自動車道岡山総社IC出口に隣接し、大阪市まで約185km、広島市まで約154km、高松市まで約75kmと中国地方、四国、関西圏までの広域をカバーできる戦略的物流拠点。

各階に大型車両が直接乗り入れ可能なランプウェイ1基を備え、117台のトラックバース、300台の乗用車駐車場を設置しており、ワンフロア面積約12,000㎡という大規模な倉庫スペースを有している。

免震構造、バックアップ電源をはじめ、自然災害等非常時における入居企業の事業継続性を確保する数々の装備を採用、ソーラーパネル設置など環境に配慮した地元の社会インフラとしても貢献できる次世代型の物流施設。

■施設概要
施設名称:GLP総社
所在地:岡山県総社市長良4-10
敷地面積:約33,055㎡
延床面積:約78,067㎡
着工:2012年6月
竣工:2013年2月

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