国土交通省は、海賊対処法に基づく護衛をアデン湾で続けているが、4月8日現在、登録事業者数は844社、登録船舶数は6456隻となった。
護衛対象船舶数は合計3275隻、うち日本関係船舶は615隻、その他外国船が2660隻。
船舶の種類では、タンカーが最も多く、合計1630隻(日本関連船舶516隻、その他外国籍船1114隻)、次いで一般貨物船が1259隻(日本関連船舶69隻、その他外国籍船1190隻)。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2014年04月08日/国際
国土交通省は、海賊対処法に基づく護衛をアデン湾で続けているが、4月8日現在、登録事業者数は844社、登録船舶数は6456隻となった。
護衛対象船舶数は合計3275隻、うち日本関係船舶は615隻、その他外国船が2660隻。
船舶の種類では、タンカーが最も多く、合計1630隻(日本関連船舶516隻、その他外国籍船1114隻)、次いで一般貨物船が1259隻(日本関連船舶69隻、その他外国籍船1190隻)。