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ユナイテッド・アーバン/ 有明の物流施設、80億円で取得

2014年11月20日/物流施設

ユナイテッド・アーバン投資法人は11月20日、物流倉庫である第1・第2MT有明センタービルを取得すると発表した。

<第1・第2MT有明センタービル(左:第1ビル、右:第2ビル)>
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取得予定金額は80億円、取得予定日は11月25日。

建物は、1989年竣工の第1MT有明センタービルと1992年竣工の第2MT有明センタービルの2棟。

2棟合わせて延床面積が2万2000㎡を超える大型の物流施設で、階高4.8~6.3m(第1ビル:5.4~6.3m、第 2ビル:4.8~5.6m)、床荷重1.0~2.0t/㎡(第1ビル:1.5~2.0t/㎡、第 2ビル:1.0t/㎡)、柱間隔 9.0~9.8m、高床式接車バースのスペックを有し、テナントによる効率的なオペレーションを可能とする汎用性を備えている。

テナントはマスターレッシー(ML)を経由してエンドテナント3社(第1ビル2社、第2ビル1社)に転貸されている。

都心の一大消費地に近接していることから、配送頻度の高い宅配荷物やアパレル用品、雑貨品、加工食品、飲料等を扱う企業のニーズが見込める他、事務用品の保管・配送、オフィス向け書類の保管庫等幅広い荷主のニーズに対応可能であり、今後も安定した稼働が期待されるとしている。

有明を含む東京湾岸エリアで、東京都心部や首都圏近郊への交通アクセスの良さから、物流拠点が集積する地域となっている。

北側の一帯は2020年東京オリンピックの会場予定地とされており、また、そのさらに北側の豊洲エリアには豊洲新市場が開設予定であることから、この物件の周辺は将来的な発展が期待されるエリアとしている。

東京湾岸エリアは都心との近接性から近年マンション開発が進められてきた地域でもあり、土地はマンション開発用地としても高い資産性を備えている。

■物件概要
名称:第1・2MT有明センタービル
所在地:東京都江東区有明1-2-41
    東京都江東区有明1-2-39
用途:倉庫
土地面積:8,307㎡
建物面積:18,887.44㎡、4030.50㎡
構造規模:各5階建て

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