阪急阪神HD/国際輸送事業の売上高4.6%増加

2015年05月15日 

阪急阪神ホールディングスが5月15日に発表した2015年3月期決算によると、国際輸送事業の売上高は394億1900万円(前年同期比4.6%増)、営業利益は30億5300万円(48.8%増)だった。

国際輸送事業は、米国・アセアン・中国を中心に貨物需要の回復基調が続き、海外法人の業績は堅調に推移した。

一方、日本法人は円安が進行した影響等により、輸入の取り扱いに弱い動きが見られたものの、輸出については堅調に推移した。

成長市場であるアフリカでは、南アフリカのヨハネスブルグに、多くの日系企業が進出する中国北東部では長春に、それぞれ拠点を開設したほか、インドネシアでは一層の事業拡大を目指して物流倉庫の建設を開始するなど、さらなるグローバルネットワークの拡充を図り、体制の強化に努めた。

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