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昭和シェル/石油精製・製品出荷機能障害等で危機管理総合訓練

2015年05月29日/生産

昭和シェル石油は5月28日、南海トラフ地震(M9.0級)が発生し、グループ内主要製油所の石油精製・製品出荷機能や、東海三県・近畿・四国・九州地方を中心とした広範囲にわたる地域の各事業所の電気・通信・交通インフラに障害が発生したとの想定のもとで「危機管理総合訓練」を実施した。

<災害対策本部会議>
20150529syowasell - 昭和シェル/石油精製・製品出荷機能障害等で危機管理総合訓練

第1部では、「CMP訓練」として、地震発生時の初動対応訓練、社内外の被災状況収集と対応、災害対策本部の各メンバーが行う時系列でのタスクの検証を行った。

第2部では、「BCP訓練」として、被災情報の分析結果に基づき、石油事業の事業継続に向けた方針決定、本社ビルの運営方針決定等を行った。

昭和シェル石油では、2006年より首都圏直下型地震の発生を想定した危機管理総合訓練を定期的に実施しており、今年度は昨年に続き2回目となる南海トラフ巨大地震を想定した訓練を行った。

今後、年1回程度の定期的な総合訓練の実施を通じて、巨大地震に対する危機管理対応の実効性を検証し、改善につなげていく計画。

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