ヤマトHD/総合研究所を設立

ヤマトホールディングスは4月1日、一般社団法人ヤマトグループ総合研究所を設立した。

ヤマトグループは創業100周年に向け、これまで育ててもらった感謝を込め、社会的課題を「物流」の更なる進化・発展を通じて解決し、豊かな社会の実現に貢献する狙い。

生活者とのリアルな接点という強みを活かし、ヤマトグループの既存事業や枠組みを超えた取り組みを行っていく。

総合研究所の運営では、多種多様な課題に対応するため、上智大学経済学部教授の荒木氏を専務理事に、早稲田大学商学学術員教授の内田氏を理事に招聘し、異業種協業、産学官連携を積極的に行うなど、オープンイノベーションを推進する。

総合研究所の主な事業内容は、「クロネコラボ」として、国内外問わず、政治・経済・産業等の領域横断的な調査分析を行う。物流を切り口とした「生活・まちづくり」「産業」領域における新たな技術・ソリューションの研究開発を行う。

「クロネコアカデミー」として、社内外に対し経営者や経営の中核となるIT・財務等の専門職、グローバルリーダー等の人材育成を実施する。

「クロネコアーカイブ」として、ヤマトグループの歴史的資料の収集・保管と一般向けに100周年記念史料館・資料室の創設・運営を行う。

■ヤマトグループ総合研究所概要
法人名:一般社団法人ヤマトグループ総合研究所
代表理事:木川 眞/ヤマトホールディングス 代表取締役会長
専務理事:荒木 勉/上智大学経済学部 教授
常務理事:岡村 正/前 スワン代表取締役社長
理事:内田 和成/早稲田大学商学学術院 教授 他5名
所在地:東京都港区海岸3-15-14 ヤマト運輸芝浦ビル6F

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