杉村倉庫/3月期の売上高3.2%増、営業利益14.3%増

2016年04月28日 

杉村倉庫が4月28日に発表した2016年3月期決算によると、売上高102億6400万円(前年同期比3.2%増)、営業利益12億5000万円(14.3%増)、経常利益12億200万円(19.2%増)、当期利益7億200万円(70.7%増)となった。

物流事業は、新倉庫の建替え工事の影響などで、米や紙製品などの取扱が前年度に比べ減少し、保管料収入が減少した。

電気製品や食料品の取扱、オフィス移転作業やリネンサプライの配送等の取扱が堅調に推移し、荷役荷捌料収入や運送料収入が増加した。

外部顧客に対する売上高は86億9600万円となり、前年度に比べ2億3800万円(2.8%増)となった。費用面では減価償却費や修繕費、動力光熱費等が減少したので、セグメント利益は5億9500万円となり、前年度に比べ3800万円(6.9%増)の増益となった。

来期は、売上高101億5000万円(1.1%減)、営業利益9億9000万円(20.8%減)、経常利益9億1000万円(24.3%減)、当期利益5億6000万円(20.3%減)を見込んでいる。

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