センコン物流/3月期の売上高1.6%増、営業利益9.8%増

2016年05月13日 

センコン物流が5月13日に発表した2016年3月期の業績は、売上高142億4000万円(前年同期比1.6%増)、営業利益3億3200万円(9.8%増)、経常利益2億100万円(32.3%減)、当期利益6700万円(56.0%減)となった。

運送事業は、農業機械、家具、石油ゴム製品等の輸送量が減少したが、化学製品、太陽光発電装置、電力及び建設関連貨物等の輸送量が増加したことにより、売上高は45億8200万円(2.4%増)となった。営業利益は、増収効果と燃料単価の下落及び車両メンテナンスの外部委託等による原価低減により、1億4300万円(235.3%増)となった。

倉庫事業は、総合カタログギフト等の取扱高が減少したが、化学製品、太陽光発電装置、情報管理サービス及びロシア向け輸出の食品・日用品等の取扱高が増加したことに加え、地方公共団体からの海外ビジネス支援業務等を受託したことなどにより、売上高は25億3700万円(8.4%増)となった。

営業利益は、物流機器の取得費用の増加などにより、4億7000万円(4.3%減)。

来期は、売上高146億円(2.5%増)、営業利益3億7000万円(11.1%増)、経常利益3億円(48.6%増)、当期利益3億2000万円(372.9%増)を見込んでいる。

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